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https://w.atwiki.jp/innocent-moon/pages/7.html
iNNOCENT-MOON@Wikiについて このページはどちらかというと「いのむん@Wiki」の方についての説明及び注意点等をまとめてあります。「いのむん」中身の説明については別ページに書かせてもらいます。 iNNOCENT-MOON@Wikiについてこの@wikiページは 書き込みのガイドライン メンバーについて リンクとか著作権とか 管理者 この@wikiページは iNNCENT-MOON(略称いのむん)製作のためのデータベース予定地です。 →いのむんとは? 新規投稿及び編集はメンバーオンリーになっております。 書き込みのガイドライン 基本的にWikiモード推奨。 ページ名をそのままリンク名に使っていくのでページタイトルは簡潔に。詳しい事はページ内に書く様にお願いします。 製作者側向け裏注釈は表に見えないように、出力されない「コメント行」を使いましょう。行頭に//をつけてください。出力されません。 ページ内の編集及び削除を行った場合はBBSで報告を推奨。 新規ページ作成は自由に行ってください。リンクや編集でわからない事あったら管理人を呼びつけてください。 突然レイアウトが変わっても泣かないで下さい。 メンバーについて 「iNNOCENT-MOON」は「黒猫亭」によって製作されています。 黒猫亭HP リンクとか著作権とか 身内用のデータベースなので、価値あるかどうかはわかりませんが(笑)リンクはフリーという方向で。事後連絡いただけると中の人たちが喜びます。 著作権は「黒猫亭」にあります。 なにぶん製作中なモノなので、無断転載ならびに二次配布等はご遠慮させてください。 ひょっとしたら、こっちのページの方がどっかから注意がきて消えてしまう可能性もあります(苦笑) この@Wikiページならびに「いのむん」についてのお問い合わせは管理人まで。 管理者 iNNOCENT-MOON@Wikiの管理者です。 管理人 みやのみasしゃると メールフォーム
https://w.atwiki.jp/konica/
Counter - はじめに 今はカメラ事業から撤退したコニカでありますが、写真業界に寄与された功績は大きく、このまま歴史の中で失われる可能性のある情報等を記録して行こうと思います。 このwikiは正しいコニカの情報として、 うわさ・憶測 を検証し、 事実・真実 として確定させたいという思いもあります。 従って文章は うわさ・憶測 と 事実・真実 で区別が明確になされていなければなりません。 上記については本文に記載する様にしています。 既に Wikipedia や Camera-wiki.org にはコニカ関連の情報がありますが、メーカーの公式記録と異なる記述も散見され、その検証も含めつつ(確定すればWikipedia側にも反映出来る様な流れが理想)更に深い部分を探れたら良いなと考えております。 従ってあくまでコニカの正式文献(或いは認めた文献)の確認が基本で、個人ホームページの様な不確かな情報は勿論、 Wikipedia や Camera-wiki.org の内容であっても出典なきものは全て 仮説 の扱いとします。 本来引用や参考は、それが中心となる展開を裂けねばなりません。 しかし、記録を残すという点を重視するとどうしても独自解釈を廃さねばならず、引用中心にならざるを得ず葛藤する所であります。 逆に資料と資料を紐づけする際にどうしても憶測を含まねばならないケースもあります。 そういった部分は必ず憶測や未確認等の記述を致しますのでご了承下さい。 また、検証を勧めて行く上で表記内容が一転し、全く逆となる可能性もある事をご了承願います。 尚、管理人は一探求者に過ぎず、情報も偏る可能性がございますのでご了承下さい。 また、管理人はコレクターではありませんので、文献や協力して頂ける方々によって情報を確定しています。 Konica@wiki管理人 森羅誠 現在全体的に工事中。 ※最近スマートフォンのブラウザで見ると画像が正しく表示されていません。できればPCで閲覧してください。 メニュー 情報・資料コニカカメラ一覧表 コニカ感材一覧表 コニカレンズ付きフィルム一覧表 コニカカメラ取扱説明書 個別検証(憶測と事実)コニカ 1型カメラについて コニカ 2型カメラについて コニカ 3型カメラについて コニカフレックスについて コニカ Fについて コニカ第1世代一眼レフについて コニカ第2世代一眼レフについて 本当にTC-Xはコシナ製か? コニカプレスについて コニカスーパービッグミニ BM-S10について コニカ製LTM交換レンズについて 個別検証(番外編)ドルカシリーズについて その他大成光機とコニカ みんなのコニカ 出典・資料、謝辞
https://w.atwiki.jp/tenken3ps/pages/178.html
勉強会@wiki wiki上で勉強会の内容をかいつまんで掲載します。できる範囲で。 基礎も少しくらいは、やりますが、はんだ付けとかは他のサイトに任せます。 電源部とは 電気には直流と交流の二種類の伝わり方があります。 時間がたっても全く電圧が変わらないのが直流、電圧が変化するのが交流です。 たまに、交流=正弦波と考えてる人がいるみたいだけど、これは違います。 直流で流れてる回路も、スイッチを落としたら、電圧が変わるので、「交流」ということになります(ちょっとひねくれた説明だけど。) ほとんどの機械は電源として、交流を扱いません(というか、扱えないと思います)。普通は直流で使います。 ところが、コンセントからはバリバリ交流の電気が流れてきています。 1秒間に何十回かのスピードで変化しています(関東は50回/秒、関西は60回/秒) これを直流に直すのが電源の一つ目の仕事。 次に、コンセントからは100Vの電圧が取れます(厳密には+141V~-141V)までを行き来します。 しかし、これは結構高い電圧で、今後扱うICは100Vも流すと壊れますし、危ないですし、そんなに使いません。 そこで、欲しい電圧値に変化させるのが、電源部の二つ目の仕事。 ちなみに、注意して欲しいことに、高電圧を扱うので、漏電とか感電とかには絶対に注意してください (電気が初めての人は設計ではいいけど、製作の段階に入ったら電気系の何か(アンプとかでもいいんで)を製作したことのある人が近くにいたほうがいいです。) 死傷事故になったら洒落になりませんからね。 GNDの話。 さて、ここで、なぜか基礎に戻って電圧について。 電圧は絶対数だと言う方もいますが、それは間違いで、実際には回路のどこかを「基準の電圧 0V」と定義して、そこから何V違うか、ということを示した「電位差」のことです。 で、この「基準の電圧 0V」をGNDと書き、グラウンドといいます。アースも言います。 「どこか」は実はどこでもいいです。でも、大体、 電力を消費したあと、電流が帰るべき点 (単電源なら)一番電圧の低いところ (両電源なら)真ん中のところ 最も接続されるところ あたりが選ばれます。でないと、計算が面倒になったりします。 GNDにはPDF資料(電源.pdf)の7ページの記号のどちらかを使います(私は左の方が好きです) 複数のGNDは全て銅線でつないでしまいます。 ついでに。交流電圧は単独では実効値という表現をします。これは、 とある交流に負荷をかけたとき消費する電力と同じだけの直流の電圧の事を言います。 (消費電力は電圧値に電流値を掛け算したものです) そして、波形の端から端までの事をPeak-to-peak電圧といい、と書きます。 コンセントの電圧は+141V~-141Vを行き来する正弦波( ここ のグラフの赤線)です。 これは、「実効値で100V、」といいます。 ちなみに、正弦波の時は実効値となります。 素子と記号 電気回路には素子を使います。 素子とは抵抗、とか、コンデンサとかのことです。 これらにはそれぞれ機能があり、これらを組み合わせて回路を組み立てます。 基本的な素子はPDF資料(電源.pdf)の9ページと10ページを参照してください。 なお、これらは通信販売で買えます。 出向いて買うのは、今となってはかなり限られたところでしか仕入れができません。(でも私はできれば出向くことをお勧めします。) 東京の秋葉原、大阪の日本橋、名古屋の大須、京都の寺町といったところでしょうか (時代の流れで、あなたがこの記事を読む時にはもう手に入らないかもしれません) 大阪シリコンハウス共立 東京秋月 電源の種類 作りやすい電源はシリーズレギュレータとスイッチングレギュレータの二種類があります。 シリーズレギュレータ設計の手順 さて、シリーズレギュレータ設計の手順です。 次のようにやっていきます。コンセントは交流の100Vですね、ここから、直流の5Vを作るとします。 1)まず、交流の5V+αを作ります。 2)次に、これを直流の5V+αにしますが、この時点では少しノイズがあります。 3)ノイズを取ります。 4)これを直流の5Vきっちりにします。 このような流れにするのは、「5V+αの直流を5Vきっちりにする」というICがあり、これを使いたいからです。 「交流→直流」と「100V→5V+α」はどちらが先でも構わないのですが、「100V→5V+α」を先にすると電解コンデンサのコストがバカにならないので、この順にします。 降圧回路 降圧には「 トランス ( 原理 )」を使います。 PDF資料(電源.pdf)の12ページを見てください。左にあるのがコンセントだとします。 このトランスは12To1(10To1は誤りです)なので、100Vの交流はの交流になります。資料にもあるように、定格に留意してください。 (シミュレータですが)波形は13ページのようになります。上はトランスに通す前、を行き来していますが、下の通したあとはとなっています。 整流回路 PDF資料(電源.pdf)の14ページを見てください。 右側はすでにとしたものとします。 ダイオード は電流を一方向にしか通しません。 これを4つ組み合わせたブリッジダイオードを使います。の上側の方が電圧が高い時と、下の方が電圧が高い時でそれぞれ辿ると、OUTは必ず同じ方向になります。なるように作ってあります。 波形は15ページです。0Vより下に行ってないことが分かると思います。 平滑回路 電解コンデンサをPDF資料(電源.pdf)の16ページのようにはさむと、コンデンサの充放電効果により、18ページのように直流になります。実際には、完全に直流にできず、17ページのようにリップルと呼ばれるノイズがあります。これはコンデンサの容量を大きいものにすることで解決できます。 なお、電解コンデンサには耐圧という制限があります。これを超えると危険なので、余裕を見て購入しましょう。(私はここでは最大12V流れると予測できるので、最低でも25V以上のものを使います。) 実装には極性(プラスマイナス)も気を付けてください。 変圧回路 18ページの処理後の波形では10Vちょっと出てます。 これを5Vに変えます。ここは専用のICを使います。 78シリーズというICがあります。品番に78**とあるからです。 7805なら5V、7809は9V、7812は12Vと、下二桁の電圧を出力します。 ここでは5V欲しいので7805を選択します。 ここで注意したいのは78シリーズは出力したい電圧とは別にICが使う分を用意してやる必要があります。そのために、入力電圧は出力電圧+3Vを必要とします。ここでは8V以上ですが、18ページの波形ではクリアしてるので問題ないでしょう。 変圧回路の後ろにもう一回コンデンサを挟むとリップルはかなり取れます。(21ページ) 78シリーズの困ったこと。 7805なら5Vをきれいに得られますし、少ない部品で安くできます。 しかし、恐るべき熱問題があります。熱を大量に出すのです。ICが出した熱でICが壊れることもあります。 これは、23ページのとおり、入出力の電圧差を全て熱にするからです。 この時、放熱器をつけます。どんな放熱器をつければいいでしょうか?次の条件を考えます。 出力電流=0.2A 入力電圧=12V 出力電圧=5V 使用IC=TA78M05(東芝) TA78M05を使った時は TA78M05のデータシート(PDF) の2ページのMAXIMAM RATINGのTHERMAL RESISTANCEは=12.5℃/W、=125℃/Wです。 ここで必要な放熱器の性能を求めます。必要な放熱器の性能は、 を計算すれば出せます。 は消費電力です。 消費電力[W]=出力電流[A]×(入力電圧[V]-出力電圧[V])より、 は、接合―ケース間熱抵抗です。 TA78M05のデータシート(PDF) の2ページのMAXIMAM RATINGのTHERMAL RESISTANCEに=12.5℃/Wとあります。 は、ケース―ヒートシンク間の熱抵抗値です。十分に小さいと考えて構いません。 もMAXIMAM RATINGのJUNCTION TEMPERATUREに150℃と載っていますが、信頼性を考えて100℃くらいにしておきます。 は予想される外気の温度です。ドームの中は熱がこもりますし、余裕を持って60℃くらいとしておきます。 すると、[℃/W] となります。 参考文献(2)(PDF) の7ページにアルミ平板の面積と熱抵抗のグラフが載っています。厚さ1.5mmならあればよさそうです。この板を7805のパッケージにネジで取り付けます。 なお、電圧を可変にできるLM317というICもあります。気が向いた人は データシート(PDF) を見てみてください。 スイッチングレギュレータ スイッチングレギュレータは 原理は複雑なので説明しません が、小型軽量で熱の心配をほとんどする必要がありません。 現在研究中です(モトローラの MC34063(PDF) など) 参考文献 [1]CQ出版社"トランジスタ技術"2008年5月号別冊付録「定番電源回路集60」神戸大学自然科学図書館3階雑誌コーナー「トランジスタ技術」にあり [2] 3端子レギュレータの基本動作と正しい使いかた(PDF) このページに関するコメント, 意見は以下にどうぞ. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/65.html
@wik編集の文法リファレンス。 wikiの文法改行 段落 見出し 大見出し中見出し小見出し 引用文 整形済みテキスト リスト番号なしリスト 番号ありリスト 用語と解説(定義語と定義文) 水平線 文字装飾強調 イタリック 取消線 アンダーライン 下付き文字、上付き文字 フォントサイズ(相対値) 文字色・背景色 中央寄せ、右寄せ リンク通常(URL、メールアドレス等) サイト内でのリンク 任意の文字列にリンクを貼る 表組み 画像表示 コメントアウト 管理に便利なプラグイン等目次作成 未作成ページ一覧 アップロードファイルをもつページ一覧 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 表示・非表示PCでのみ表示 携帯でのみ表示 wikiの文法 ブログなどと同様に、通常は入力した文章がそのまま出力されます。 行頭や文中に特定の文字列を記述することで、装飾をしたりプラグインを使用したりできます。 改行 エンターキーで改行すれば、そこで改行されます。 行の途中で br() と書けば、そこで強制的に改行されます。 段落 空白行があれば、そこで段落が分かれます。 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落強調1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 見出し 行頭に * または * を付けると、見出しになります。 数が増えるほど小さい見出しになります。 見出しは #contents() プラグインを使用したときにリストアップされるので使用を推奨します。 大見出し 中見出し 小見出し 引用文 行頭に を付けると引用文になります。 入れ子にできます。 階層1 階層2 階層3 階層4 整形済みテキスト 行頭に半角スペースを付けると、整形済みテキストとして扱われます。 プラグイン等の記述も、全て文字列として出力されます。 たとえばwikiの文法の記入例を書く時に使用します。 ※参考 引用文と整形済みテキストの違い こちらは引用文です。プラグインや文字装飾が有効です。 こちらは整形済みテキストです。 br()プラグインや 文字装飾 が無効です。 リスト 番号なしリスト -項目 ・項目 行頭に - または ・ を付けると番号なしリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 項目1-1-2リスト内で改行したいときは、を使います。 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 番号ありリスト +項目 行頭に + を付けると番号ありリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 目1-1-2 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 用語と解説(定義語と定義文) 用語|解説 行頭に を付け | で区切ると用語と解説を記述できます。 用語1 いろいろ書いた解説文1 空白行がなければ、解説文内で改行してもOK 用語2 いろいろ書いた解説文2 「|」の直後で改行しても大丈夫 用語3 いろいろ書いた解説文3 水平線 ---- 行頭で - を4つ以上書くと、水平線になります。 文字装飾 強調 強調 b(){強調} bold(){強調} 強調 強調 強調 イタリック イタリック italic(){斜体} イタリック 斜体 取消線 %%取り消し線%% del(){取り消し線} strike(){取り消し線} 取り消し線 取り消し線 取り消し線 アンダーライン underline(){アンダーライン} u(){アンダーライン} アンダーライン アンダーライン 下付き文字、上付き文字 sub(){下付き文字} sup(){上付き文字} 通常テキスト下付き文字 通常テキスト上付き文字 フォントサイズ(相対値) sizex(サイズ){大きさを変える文字列} 7が最大、4が標準、1が最小です。 他のインライン要素を加えることもできます。 大きな文字列をイタリックに 小さい文字列に打ち消し線 文字色・背景色 color(文字色){色を変える文字列} color(文字色,背景色){文字色・背景色を変える文字列} color(,背景色){背景色を変える文字列} bgcolor(背景色){背景色を変える文字列} 色は色名や、16進法のコードで指定できます。 他のインライン要素を加えることもできます。 赤くて大きい文字列 青い文字列をイタリックに 背景はオレンジで、茶色い文字列 背景を黄色にする 中央寄せ、右寄せ #center(){中央寄せ} #center(){{{ 複数行を中央寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 #right(){右寄せ} #right(){{{ 複数行を右寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 リンク 通常(URL、メールアドレス等) 外部のURLやメールアドレスは、そのまま記述すれば自動的にリンクが貼られます。 サーバが異なるURLには矢印のアイコンがつきます。 URL http //atwiki.jp/ メールアドレス foo@pexample.com 外部に置かれている画像 http //atwiki.jp/image/header_logo.gif サイト内でのリンク [[トップページ]] サイト内のリンクは、上記のようにページ名を記述すればリンクが張られます。 ページがなくても自動的にリンクが貼られますので、新しくページを作る方法が分からない場合は既存のページにこの方法で新しいページへのリンクを作り、リンクを辿って編集してください。 任意の文字列にリンクを貼る [[リンクを張る文字列 http //www39.atwiki.jp/crystel/]] [[リンクを張る文字列 トップページ]] ここをクリックでトップページに移動 このように記述すれば、任意の文字列にリンクを張ることができます。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、各セルごとに表示を変えることができます。 BGCOLOR(色指定) COLOR(色指定) SIZE(サイズ指定) LEFT CENTER RIGHT TOP MIDDLE BOTTOM ※右のセルと結合 ~ ※上のセルと結合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/915.htmlを参考にしてください。 | |SIZE(30) aaa|COLOR(red) bbb| |BGCOLOR(blue) ccc|ddd|~| aaa bbb ccc ddd 画像表示 #image(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(アップロード画像ファイル名,画像がアップロードされているページ名) ※他のページにアップされている画像を読み込む場合 blankimg(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) ※サムネイル表示する場合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.htmlを参考にしてください。 コメントアウト //コメントアウト #co(){コメントアウト} #co(){{ 複数行をコメントアウト }} ソースの中にコメントを残したい場合に使用します。 コメントアウトされた部分は、ブラウザ上には表示されませんがソース内には記述されます。 管理に便利なプラグイン等 目次作成 #contents() オプションなしで記述した場合、そのページ内の見出しを抽出して自動的に目次を作成します。 このページの一番上を参考。 未作成ページ一覧 #yetlist() リンクは作ってあるけれど存在していないページの、一覧が表示されます。 未作成ページ一覧をご覧ください。 アップロードファイルをもつページ一覧 http //www39.atwiki.jp/crystel/?cmd=upload act=listpage 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 http //www39.atwiki.jp/crystel/?cmd=backup action=list 表示・非表示 PCでのみ表示 pc(){パソコンでのみ表示} #pc(){{{ パソコンのみ表示(複数行対応) }}} あなたはこのwikiに、パソコンからアクセスされていますね? この部分は、パソコンでアクセスしたときだけ表示されます。 携帯でのみ表示 mobile(){携帯でのみ表示} #mobile(){{{ モバイルのみ表示(複数行対応) }}}
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@wikiは基本的に改行など記入したとおりに表示されます。 ここでは、ページをより見やすくするための方法を紹介します。 ページの作成方法、編集画面への生き方などは【初めての方へ】をご覧ください ココには載っていないこともありますので詳しく知りたい方は トップページの<CONTACT>にて質問していただくか、 【左メニュー⇒ヘルプ⇒ご利用ガイド】より公式ヘルプをご確認ください(新しいウィンドウ(タブ)でリンクを開きます)。 ページの見方 説明 記述内容 例 記述内容の表示例 目次 文字の装飾文字サイズの変更 太字、斜体 文字列の下に下線、点線をつける 箇条書き 見出し 大見出し中見出し小見出し 表の作成 リンク 半角スペースを入れる 改行 水平線 プラグイン折りたたみ表示 部分編集 ページ上部へのリンク 名前を付ける/ページの途中へのリンク 画像の貼り付け メモ欄をつける コメントフォームの設置 ファイルのアップロードとダウンロードファイルをアップロードする手順 ファイルをダウンロードする手順 文字の装飾 文字サイズの変更 文字の大きさを変更できます。()の数字(半角)でサイズを指定します size(10){サイズ10} size(15){サイズ15} size(20){サイズ20} size(30){サイズ30} 例 サイズ10サイズ15サイズ20サイズ30 太字、斜体 文字を太字や斜体にします 普通の文字 bold(){太字にされた文字} italic(){斜体} size(20){ bold(){サイズ20で太字}} size(20){ bold(){ italic(){サイズ20で太字斜体}}} 例 普通の文字太字にされた文字 斜体サイズ20で太字サイズ20で太字斜体 文字列の下に下線、点線をつける 文字列に下線、点線をつけます。 色は red green blue などのように記入してください(他の方法もありますが、ここでは省略します) 点大きさは半角数字で 3px と数字の後にpxをつけてください u(){通常の下線} underdot(red,3px){赤の3ピクセルの下線表示} underdot(blue,1px){青の1ピクセルの下線表示} underdot(#22ff44,2px){カラーコード#22ff44、2ピクセルのの下線表示} 例 通常の下線 赤の3ピクセルの下線表示 青の1ピクセルの下線表示 カラーコード#22ff44、2ピクセルのの下線表示 箇条書き 行頭を-で始める/数字付箇条書きは、行頭を+で始める と箇条書き(リスト)になります や+も個数でレベルも変更できます -項目A -項目B --項目B1 +項目1 ++項目1-1 +++項目1-1-1 ++項目1-2 +項目2 例 項目A 項目B項目B1 項目1項目1-1項目1-1-1 項目1-2 項目2 見出し 行頭を*で始めると見出しにでき、目次やリンクに利用できます 個数で大見出しから小見出しまで変更できます *大見出し **中見出し ***小見出し 例 大見出し 中見出し 小見出し 表の作成 | で区切ることで表を作成できます で右のセルと結合します ~ で上のセルと結合します 初めに LEFT CENTER RIGHT のいづれかをつけることで、文字の横位置を変更できます 初めに TOP MIDDLE BOTTOM のいづれかをつけることで、文字の縦位置を変更できます 一つのセル内での改行は を使用します | |MIDDLE BGCOLOR(pink) あいう|BGCOLOR(pink) えお| |~|~|BGCOLOR(pink) かきく| |CENTER BGCOLOR(pink) け|LEFT BGCOLOR(pink) こ br()さしす|RIGHT BGCOLOR(pink) せ| |~|BGCOLOR(pink) そ br()たち|BOTTOM BGCOLOR(pink) つてと| | |CENTER BGCOLOR(pink) なにぬ|BGCOLOR(pink) ねの| 例(見やすくするために BGCOLOR(pink) を使用して背景色を変更しております) あいう えお かきく け こさしす せ そたち つてと なにぬ ねの リンク [[表示する文字列 リンク先のURL/リンク先の@wikiのページ名]] と記述するとリンクが張れます 別のウィンドウで開く場合は[[表示する文字列 リンク先]] と記述します [[トップページへもどる トップページ]] [[ラガドーンのホームページ別のウィンドウで開く http //www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/ragadon/index.htm]] 例 トップページへもどる ラガドーンのホームページを別のウィンドウで開く 半角スペースを入れる 位置の調整などで半角スペースを利用するときは space(数字) を使います 数字を大きくすると幅が広がります(半角スペースの数に相当します)。 あいう→ space(5)←スペースを5挿入→ space(15)←スペースを15挿入 例 あいう→ ←スペースを5挿入→ ←スペースを15挿入 改行 プラグインなどを利用した際、改行することで表記が崩れることがあります。 その場合は br() を利用します bold(){1行に記述するプラグインの途中に 普通に改行した場合、失敗します} bold(){プラグインの途中で br()改行する方法} 例 {1行に記述するプラグインの途中に 普通に改行した場合、失敗します} プラグインの途中で改行する方法 水平線 ---- でページの途中に水平線入れることができます ページを区切るときなどに利用してください ---- 例 プラグイン プラグインとは、簡単に言えばページを便利にするツールです #で始まるものは必ず行頭で使用してください で始まるものは行内で使用することができます 複数行にわたるプラグイン内に{}の入るプラグインを使用する場合は #plugin(){{{ #naninani(){{ #hoge(){ } }} }}} のように } の個数を調整してください 折りたたみ表示 記述した内容を隠す?ことができます #region(表示する文字) 中に表示する文字を記述します 複数行ももちろん可能です #endregion() 例 +閉じているときに表示する文字 中に表示する文字を記述します 複数行ももちろん可能です 部分編集 ページの一部だけを編集することができます。 行の右部にできる【部分編集】をクリックすることで、この間の部分だけ編集することができます #areaedit() 【部分編集】をクリックすると この間に記述した 部分が編集できるようになります #areaedit(end) 例 [部分編集] 【部分編集】をクリックすると この間に記述した 部分が編集できるようになります ページ上部へのリンク ページの上部に移動できます link_up(ページ上部に移動) 例 ページ上部に移動 名前を付ける/ページの途中へのリンク ページの途中にアンカー(名前)を付け、そこへのリンクを作成できます aname(アンカー1)ここが【名前:アンカー1】 [[アンカー1へのリンク @wiki の編集の仕方#アンカー1]] 例 ここが【名前:アンカー1】 アンカー1へのリンク 画像の貼り付け ページ内に画像を張り付ける場合は #ref もしくは ref を使います 回り込みさせる場合は #ref 、文字列中に表示させる場合は ref になります ページ名を入れることで別ページにアップロードされた画像も利用できます 画像のアップロードの仕方はコチラを見てください また()内, 区切りで 3つ目以降 に以下のパラメーターに指定することで動作を変更できます ブロック要素#refは right,center,left のどれかを記入すると位置を決めれます width=数値,height=数値など記述することでサイズが調整できます 画像拡大縮小は等倍なので width,height はどちらかだけで構いません #ref(title.gif,編集練習用ページ,right,width=150)位置を右揃えで表示 #ref(title.gif,編集練習用ページ,center,width=150)行頭に記述する必要があり、文字列のと重なる場合は右側に文字列が次の行に回り込みます 文字列の途中に ref(title.gif,編集練習用ページ,width=180)記述することができ、文字列は回り込まない 例 位置を右揃えで表示 行頭に記述する必要があり、文字列のと重なる場合は右側に文字列が次の行に回り込みます 文字列の途中に記述することができ、文字列は回り込まない メモ欄をつける メモ帳は memox で設置できます メモ帳の内容は簡単に誰でも編集できます rows でメモの縦幅を cols でメモの横幅を指定します submitでボタンの表示名を変更します memox(rows=4,cols=70,submit=上書き) コメントフォームの設置 コメントを書き込むフォームを設置できます ()内に below と書き込むと逆向き(新しいコメントを上)に表示します size=数字 でコメント入力欄の大きさを変更できます(1~100の数値で指定) num=数字 でコメントの表示件数を変更できます log=ページ名 でログページを指定できます(ログ専用のページが作成されます) #comment_num2(below,size=80,num=10) 例 名前 コメント すべてのコメントを見る ファイルのアップロードとダウンロード ファイルをアップロードする手順 ファイルをアップロードするページへ移動する。 上の@wikiタブから[編集]⇒[このページにファイルをアップロード]を選択する。 「(ページ名)」への ファイルアップロード から[参照]をクリックし、アップロードするファイルを選択する。 ※※サイズは 1ファイル 1M 以内にしてください。※※ [アップロード]をクリック(これでアップロード完了)。 続けてアップロードを行なう場合は「 「○○○○」にアップロードされたファイル一覧に戻る 」をクリック。 アップロードを終了する場合は「 ○○○○ へ戻る 」をクリック。 ファイルをダウンロードする手順 ファイルがアップロードされているページへ移動する。 ここからアップロードされているページが探せます ダウンロードするファイルをクリックしてください。 ※※間違えて[削除]しないように注意してください。※※ クリックすると[開く]か[保存]するか聞いてくるので[保存]を選べばダウンロード完了です。 ※※.txtなどはクリックすると直接開けますが、文字化けしているかもしれません。※※ ※※ダウンロードする場合は、右クリックで[対象をファイルに保存]を選んでください。※※
https://w.atwiki.jp/raycy/pages/50.html
ページ名を変更できます、他ページからのraycy@wiki名前リンクは切れちゃいますけどね、BTRONとは違って、。 てことは、名前変更の時に、参照している現在リンク先すべてのraycy@wiki名前も一緒に全部まとめて書き換えれば、擬似BTRONか? ?名前を変えると、昔の名前に関する履歴とかカウンターとか昔の名前で持ってた情報は失われるんだ、、 まあ、重複した名前も、持てないよな、、、名前に続き柄だかデータタイプ?だかを加える? wikiネームを仮身状に(二次元)平面上絶対位置に置きっぱなし、にはできないのかな、、
https://w.atwiki.jp/badtimesimulator/
Badtimesimulator@wikiへようこそ このウィキはバッドタイムシミュレーターについて解説するウィキです 注意 このwikiはアンダーテールのネタバレになるページがあります。閲覧には注意してください。 jvddygjvbiadfhvfuzbbkkklklmzb p どうすれば作れるんですか? あ い 作り方を教えてください hard mode コメント
https://w.atwiki.jp/mark_terada/pages/4.html
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https://w.atwiki.jp/witchild/
このwikiでは、いわゆる魔女っ子モノのうち、東映第一期に分類され得るものについて、資料を整理していきます。 各作品の概要 通番 作品名 初回 最終回 放映系列 曜・時 回数 第1作 魔法使いサリー S41.12.05 S43.12.30 NET系 月曜19時 109 第2作 ひみつのアッコちゃん S44.01.06 S45.10.26 NET系 月曜19時 94 第3作 魔法のマコちゃん S45.11.02 S46.09.27 NET系 月曜19時 48 第4作 さるとびエッちゃん S46.10.04 S47.03.27 NET系 月曜19時 26 第5作 魔法使いチャッピー S47.04.04 S47.12.25 NET系 月曜19時 39 第6作 ミラクル少女リミットちゃん S48.10.01 S49.03.25 NET系 月曜19時 25 - キューティーハニー S48.10.13 S49.03.30 NET系 土曜20 30 25 第7作 魔女っ子メグちゃん S49.04.01 S50.09.29 NET系 月曜19時 72 - 魔女っ子チックル S53.03.06 S54.01.29 テレ朝系 月曜19時 45 第8作 花の子ルンルン S54.02.09 S55.02.08 テレ朝系 金曜19時 50 第9作 魔法少女ララベル S55.02.15 S56.02.27 テレ朝系 金曜19時 49 注) 「キューティーハニー」は、「ミラクル少女リミットちゃん」と枠を争って破れた、という経緯からか、東映魔女っ子としては番外的な位置づけがなされることが多いため、作品の通番は付与しないものとする。 「魔女っ子チックル」は東映本社制作であり、東映動画制作の他の作品と区別されることが多いため、作品の通番は付与しないものとする。 また、上の11作品の他、必要・興味に応じて、様々な作品を扱う予定です。 トピック 11作品を横断的に眺めることで、改めて発見した事柄などを、トピックとしてまとめていく予定です。
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